What is Buddhism? What is Shinshu?

真宗大谷派関連のテキストや配布物に関して批評するブログ。愚痴も入ってますが、ひとつの意見としてみていただけたらと思います。

ブログへのコメントをいただきました その②

当ブログに以下のコメントが寄せられたので、返信いたします。
はじめまして。 以前、たまたまこのサイトを見つけまして、それ以降、定期的に拝見しております。小生は真宗大谷派の僧侶です。 別の方のコメントに対して、お答えがあったものですから、以前からお聞きしてみたいことがあり、初コメント(質問)させていただきました。 ブログ名が「真宗大谷派関連のテキストや配布物に関してコメントするブログ」となっており、またIDが「critique」ですから、批評や批判が主目的のブログであると拝察します。 貴方が仰っているご指摘について、小生も「確かにそうだな」と感じる部分もあります。 であるからこそ、聞いてみたくなりました。逆に、「この人の文章や発言は信頼できる」あるいは「自分の考えと似ている」という方はいらっしゃいますか? あるいは特定の人に偏依するのでなければ、「この人の、この文章はよかった」等あれば、ぜひご紹介ください。 先にも述べたように、ブログの主旨が「批評・批判」が主目的だから、よかった文章について述べるつもりはないのかもしれませんが(そもそも、そんな文章や人はいないとお考えなのかもしれませんが・・・)、小生の後学のためにご教示いただければ幸いです。 お返事お待ちしております。

 以上のようなコメントを頂きました。この批判的なしょうもないブログに共感してくれる部分もあると言ってくださり、またこのブログの意図を汲んだ上での丁寧なコメントなので返信いたします。

質問もいい質問です。「逆に、この人の文章や発言は信頼できる、あるいは自分の考えと似ているという方はいらっしゃいますか?」という質問。これだけ批判的なことを書いているのならば、あなたが共感する文章や発言は何かという質問ですが、このような質問は生じて当たり前ですね。

しかしながら、申し訳ないですがお答えできません。大谷派では批判めいたことを言うと、「お前の立場はどこだ」「お前は誰だ」「お前が拠り所とするのは何か」という問いによって、批判の内容そのものがかき消されるのが常です。そのような風潮に対しても私は懐疑的であり、批判的です。したがって、そのような問いにはお答えすることができません。批判の内容に対しての批判や分析、質問といったものに対してはお答えしようと思っていますが、その内容に関わらないことにはお答えすることができません。

ですが私の本心としては丁寧なコメントを頂いたことに感謝しております。できれば、どれが共感できたのかを教えてくだされば幸いです。それが一番重要です。